どいうせ買うなら縁起を担ぎましょう!
1等・前後賞合わせて10億円!あなたも億万長者の仲間入りかも、今年もそのチャンスがやってきました。発売期間は約1か月です、発売期間中の縁起の良い日、そして日本一の宝くじ売り場をご案内します!夢を膨らませましょう。


1.「億り人」になるチャンス!

さて、恒例となりました「年末ジャンボ宝くじ」(第862回全国自治宝くじ)と、「年末ジャンボミニ」(第863回全国自治宝くじ)が、いよいよ11月24日(火)から発売されます。1等・前後賞合わせて10億円!しかしその当せん確率は絶望的です。





でも、たとえ1枚でも買わなければ始まりません。あなただってもラクをして「億り人」となるチャンスはあるのです。コロナのおかげでサッパリなこのご時世、いっしょに夢を見ようではありませんか!


発売期間は12月25日(金)までの1か月です。どうせ買うなら縁起の良い日に、そして売り場にもこだわりましょう。日本で最も多くの高額当選者を生み出す宝くじ売り場をごぞんじですか。では発売期間中における縁起の良い日からピックアップしてみます!

2.縁起を担ぐ!買うならこの日

ズバリ縁起を担ぐのならこの7日でしょう!

  • 11月24日(火):初日
  • 11月28日(土):大安
  • 12月04日(金):大安&己巳の日
  • 12月10日(木):大安&一粒万倍日
  • 12月15日(火):大安
  • 12月21日(月):大安
  • 12月25日(金):最終日&寅の日



まずは何といっても「初日」の24日、発売初日に勝負をかけてみる。何の根拠もありませんが根強い人気です。そして「大安吉日」六曜でもっとも縁起が良い日ですね、期間中は5回やってきます。





そんな大安の中、注目は12月4日と10日ですね。4日は「己巳の日」とそして10日は「一粒万倍日」とダブルで重なるのですから。


ちなみに「己巳の日(つちのとみのひ)」とは財運を司る弁財天という神様に縁のある日、金運や財運にはとても縁起のいい日のことです。また「一粒万倍日」も金運や財運にとって大吉の日。また最終日、これまた恒例の「最終日」と「寅の日」が重なります、寅の日も金運を呼び込む開運日です。

3.どうせ買うならあの売り場で

「あの売り場」とはどこか、宝くじファンなら誰でも知っている「西銀座チャンスセンター」のことですね。なぜこの売り場が「聖地」ともいわれているのか、詳しくはこちらで解説させていただきました。ついでにご覧ください。

「西銀座チャンスセンター・1番窓口!」日本一当たる売り場で宝くじを買う方法


では最後に年末ジャンボ宝くじ・年末ジャンボミニ、その当せん金と本数についてまとめておきます。

4.「年末ジャンボ宝くじ」(第862回 全国自治宝くじ)当せん金と本数

まずは年末ジャンボです・・・。





等級当せん金本数
(22ユニット)
当せん確率
1等7億円22本2千万分の1
1等の前後賞1億5千万円44本1千万分の1
1等の組違賞10万円4378本1/約10万
2等1000万円88本1/500万
3等100万円880本1/50万
4等5万円44000本1万分の1
5等1万円132万本1/約333
6等3000円440万本1/100
7等300円4千4百万本10分の1

  • 発売期間:11月24日(火)~12月25日(金)
  • 抽せん日:令和2年12月31日(木)
  • 抽せん会場:東京オペラシティ コンサートホール
  • 発売価格:1枚300円
  • 支払開始日:令和3年1月8日(金)


5.年末ジャンボミニ(第863回 全国自治宝くじ)当せん金と本数






等級当せん金本数
(17ユニット)
当せん確率
1等3千万円68本250万分の1
1等の前後賞1千万円136本125万分の1
2等5万円6万8千本1/2500
3等1万円85万本200分の1
4等3千円170万本500分の1
5等3,000円40万本100分の1

  • 発売期間:11月24日(火)~年12月25日(金)
  • 抽せん日:令和2年12月31日(木)
  • 抽せん会場:東京オペラシティ コンサートホール
  • 発売価格:1枚300円
  • 支払開始日:令和3年1月8日(金)


6.「西銀座チャンスセンター」で宝くじを!

「忙しくて銀座まで買いに行く暇がない」
「長時間並ぶのが面倒で・・・」
そんなあなたのため、代行購入サービスがあることを知っていますか。安全・確実にあなたの夢の実現のお手伝いをしてくれるのがこちら。ギフトにも応じてくれますよ!







スポンサーリンク

あわせてどうぞ!

スポンサーリンク