7年間を棒に振りました
【復縁】27歳専業主婦、ゆたんさんより。結婚や将来のことを考えた時、彼の短所や嫌なところを全部背負うことができますか、ここはシビアに考えるべきかな。私の経験で申し訳ないのですが「人は変わりません」欠点は治りません。


1.すれ違いも多くなりました

彼と知り合ったのは専門学校に通っていたときです。彼も私の学校の近くにあった学校に通っており車の整備を学んでいました。通学路が一緒なので毎日のように彼の顔を見かけていたのですが、私から声をかけてアタックしました。





彼は見た通りとても優しくて、それに地方から上京したばかりなのでたまに出る方言も面白くて。私はどんどん彼に惹かれていきました。


そんな彼とやがて同棲するようになったのですが、お互い社内人になると学生時代と変わりその関係も微妙なものになっていきました。


私は看護師として働いていたのですが勤務は三交代、そして彼はいつも帰宅は深夜です。同じ部屋で暮らしてはいたのですが、すれ違いも多くなりました。


それから彼のお金の使い道です、車が好きだったのですが給料のほとんどは車に使ってしまうのです。それからお互いに通勤地までが遠くて、ストレスもたまる一方です。結局同棲も解消し別居することになりました。


でもしばらくはお互いの部屋を行き来してはいたのです。でも徐々に彼からの連絡も途絶えがちになりました。「なぜなの?」と聞いても彼は黙ってばかりで答えてはくれません。でも私は彼が好きでした、やがては結婚をするつもりだったのです。

2.失恋ソングを聞きまくっていた私

だから一生懸命お洒落をしたり、彼に料理を作ったりしました。もっともっと好きになってもらいたかったからです。でも彼はまったくの無表情で無関心。あんなに優しかったのに、だからといって冷たくもなく、怒りもしなければ、でも褒めてもくれません。


結局、本音がわからない彼との将来に不安を覚えた私は、お別れをしました。


別れた後は、別の人と付き合ったりしたんです。でもやっぱり彼のような安心感を覚える人はいなくて。彼と別れたことを毎晩後悔しては泣きながら失恋ソングを聞きまくっていたのでした。


でも、彼と復縁したかった気持ちにウソはつけません、思いきって彼に連絡をしてみたのです。最初はまずラインから、きっかけを作ることができました。

3.待っていたのは頬への平手打ちでした

それからはたまたまを装って、彼の仕事が終わる時間やお休みの日に彼の近くに行ってみたり。電話もそう、1分でもいいから彼の声を聞けるようにしました。彼に「キレイになったね」と言われたいからダイエットもしていたんです。





そして彼と話し合いができて、復縁できました。もちろん私は彼と結婚するつもりでした。でも自分の我を通しても、彼を刺激するだけです。私は時に言い返したい思いもあったけど、そこはグッとこらえたりして過ごしていたんですよ。


でも、今になって思えばこんな復縁後の毎日に思い出なんかありません。しいて言うなら月に1回会ってお泊まりをするだけの関係になってしまったことかな。会話も減ったし、私が求めていた生活とはほど遠いものだったから。


そうですね、彼が喜ぶのは車のお話しばかりでした。でも将来の話となると、はぐらかされて。「その話はあとにしようと言っただろ」といつも同じ返事が待っているだけ。やっぱり彼には結婚の意思なんかないんだな、と今さらながら思うようになりました。。


そして「籍を入れようよ」と口に出した私に待っていたのは、彼の平手打ちでした。打たれた頬の痛みや悲しみは今でも忘れられません。もう彼のことは信じることが出来なくなりました。


そしてお別れをした私です。そして今、別の方と結婚し赤ちゃんを授かりました。

4.すべては結果論です、でも

あの時復縁できたことはもちろん幸せだった、これは今でも否定できません。でも別れてからのそれまでの間ですね、復縁したら結婚まで意識していたんだから、もっとシビアに現実を見るべきだったのかもしれません。


彼のいいとこ悪いとこ、わかっていたんです。復縁をすること、まして結婚をするということは、そのすべてを背負って生きるということなのだから。もちろん彼に対して、よからぬ性格は改めてもらいたい、二人の将来を真剣に幸せなものにしてもらいたい、といった願望もありましたけど。


ええ、すべては結果論です。でも今思うこと、それは私は本当に彼に愛されていたんだろうか、でしょうか。結局私は彼と出会ってから7年間という長い年月を棒に振ってしまいました。

5.人は変わりません、欠点は治りません

復縁を願っているあなたに言いたいことですか・・・、まずは自分の気持ちに正直になってみて欲しいことです。


それから結婚や将来のことを考えた時、彼の短所や嫌なところを全部背負うことができますか、ここはシビアに考えるべきかな。私の経験で申し訳ないのですが「人は変わりません」欠点は治りません。


もし、好きだから、よりを戻したいのであればしばらくはお友達の関係でもいいのではないでしょうか。彼と今後どうなりたいのか、自分の人生がその人といることでプラスになるのか。よく考えてみること、いちど別れがあると新たな一面も見えるはずです。


月並みな言い方ですが理想よりも現実を直視せよ、ですね。でもこういった試練は誰でも一回は通っているはずです。そして人生に、ほろ苦さと成長を与えてくれるもの。


恋愛と結婚は大きく違います。でも恋愛は人生経験を豊かにして、心も活性化してくれる素晴らしいものです。何も行動せず悩むよりは、もっともっと恋をしましょう!


お話し聞いてくださりありがとうございました。



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