自然の癒し!身も心もキレイに輝きたい
植物から採れる「精油」には自然のパワーがギュッと詰まっています。この芳香成分を健康や美容、そして環境にも役立たせるのがアロマテラピーです。そんなアロマの基礎知識をまとまてみました。香りで癒されキレイになれば恋愛力もさらにアップ!アロマライフを始めてみませんか。


【1】アロマテラピーとはなにか

1-1.香りによる癒し!芳香療法です

「香り」は直接脳を刺激して、感情や本能に働きかけるチカラがあります。また植物には人の心身を癒す効果があることも知られています。





アロマテラピーとはなにか、

  • アロマ(aroma)は芳香
  • テラピー(therapy)は療法

といった意味です。アロマテラピーとは植物から採れる天然の香りの成分「精油(エッセンシャルオイル)」を利用した芳香療法のことです。

1-2.精油(エッセンシャルオイル)とはなにか

精油とは植物から採れる天然の香りの成分のこと、植物の花・葉・果皮・根・種子・樹脂などから抽出されます。100%天然素材有効成分を含んだ有機化合物であり、ここには直物の持つ自然のパワーがギュッと詰まっています!

1-3.アロマの効果とは

この芳香成分があなたの鼻から直接脳を刺激し、心と身体にリラックスやリフレッシュといった効果をもたらすのです。また、お肌に塗れば美肌効果や免疫力もアップ!うれしい働きがいっぱいです。

  • メンタルケアに
  • 恋愛力・女子力をアップ
  • 女性ホルモンに働きかける
  • グッスリとした睡眠に
  • ダイエットに
  • スキンケアに
  • ヘルスケアに

いかがですか、直物のパワーを利用して癒されそしてキレイになる!ちょっとした知識さえあればあなたも簡単にアロマライフを楽しめます。あなたにピッタリの香りが待っているなんて、ワクワクしませんか!


でも、植物と言えばハーブ療法と似ていますね。でもアロマはハーブとは違うもの、まずその違いを解説してみます。



【2】アロマとハーブ、その違いとは

2-1.口にできるかできないか

アロマとは「芳香」のこと、前述した通り、植物から採れる天然の香りの成分である精油を利用するものです。これに対しハーブとは「薬草」です、両者の一番の違いは「口にできるかできないか」です。





ハーブはお茶などにしますが、精油は内服できません。アロマは香りや肌に塗ることによって、体の表面から脳や神経に働きかけるもの。ハーブはお茶などにして体の中から癒すものです。いくらいい香りではあってもアロマは飲んではいけません!!



【3】香りがなぜ心と体を癒してくれるのか

3-1.心と体、そして環境へ

精油は種類によってその働きもバラエティ豊かです、ここでその効果を「心・体・環境」に分け、簡単にまとめてみましょう。精油が心や体に働きかける、その伝わり方は3つあります。


区分効果

ストレスの解消
リラックス
気分転換
集中力のアップ
イライラ解消
恋愛力・女子力のアップなど
消化の促進
血行改善
スキンケア
女性ホルモンへの働きかけ
疲れの解消
肩こりや筋肉痛の緩和
冷えの解消など
環境殺菌・消臭や空気の浄化など



1)鼻から入り脳、そして心身に作用します
五感と言えば・・・、
・視覚
・聴覚
・嗅覚
・触覚
・味覚、
この五つですね。


この内「嗅覚」だけが大脳新皮質(「考える脳」といわれています)を経由せずダイレクトに大脳辺縁系(「感じる脳」といわれています)に情報が直行します。嗅覚は五感の中でも原始的で本能的なのものなのですね。


そしてこの大脳辺縁系は食欲や性欲などといった本能に基づく行動や、喜怒哀楽といった情緒を支配している部位です。だから香りをかいだ時、瞬時に「好き・嫌い」が判断され、本能や感情を支配する脳に働きかける流れとなるのです。香りをかいだだけで気分がスッと落ち着く、こんな効果が発揮できるのもこのためでしょう。


2)鼻から入り肺、そして全身に作用します
アロマバスに浸かり深呼吸したり芳香浴で香りを吸入した時です。肺に入った芳香成分が「肺胞」という器官の粘膜から血液中に入ることにより、全身を巡り体の各部に影響を与えます。





また鼻粘からも循環し気管支も通るため、芳香成分が咳きや痰をしずめるといったことも期待できるのです。ただし効果を期待したいときは目的に応じた適量が必要となりますので注意も必要です。


3)皮膚から入り、血管そして全身へ作用します
アロマバスやマッサージを行えば皮膚から芳香成分が浸透します。皮膚は表皮・真皮・皮下組織といった三層構造でできていますが、芳香成分は分子がたいへん小さいため真皮まで届きます。





そして毛細血管から血液に入って体中をめぐり全身へと影響を与えます。ただし、体質によっては精油成分の一部にアレルギー反応を示すことがあります。肺から取り入れる場合と同じく、精油の選び方や使い方には注意が必要です。

3-2.精油の選び方や使い方には注意が必要です

トラブル防止のためにも「パッチテスト」は必ず行いましょう。また過去に化粧品などでかぶれた経験があったり、敏感肌の方は特に注意が必要です。



【4】パッチテストとは

4-1.反応が出たら使用は控えましょう

パッチテストとは、アレルギー反応の有無などがないか調べるといった簡単なテストのことです。使用する精油や化粧品など少量を手に取り、腕の内側など比較的害が少なく、すぐに洗い流せたり拭き取りやすい部分につけて反応を見るものです





実用編でも解説しますが、精油をキャリアオイル(植物油)で1%以下に希釈したものを腕の内側のやわらかい部分に塗り24時間から48時間放置します。


反応がなければ問題なく使用できますが、赤みが出たりかゆみを伴う症状が出たらすぐに水で洗い流して使用は控えましょう。

  • 初めてのものを使用するとき
  • 敏感肌
  • アレルギー体質の方
  • 体調不良の時

などの場合は必ず行いましょう。



【5】女子力・恋愛力アップも間違いなし!

アロマの基礎知識として、その効果を簡単に解説させていただきました。自然の持つ力はあなどるなかれ、なかなか深いものがありますね。





植物の持つパワーをライフスタイルに取り入れてみましょう。自然の癒し!身も心もキレイに輝けば自信もみなぎります、女子力・恋愛力もきっと高まります!



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